
精道中学校は面積が狭く、その差を無くす工夫がもっと必要だ!
地下の有効活用なども検討するべきだ



市内三中学の中で一番生徒数が多く、敷地面積は一番狭い!
他校に比べ不便な学校生活を送る精道中学生!
教育への最大の投資を

精道中学校の現状
今回は基本構想(配置計画)の提案がありました。
- 平成29〜30年
基本設計・実施計画(地域の皆さんや学校関係者への計画の説明)
- 平成31年7月〜平成34年8月
中学校建替え工事 (平成32年秋ごろから給食開始)

- ランチルーム
- 屋上プール
- 屋上運動場
- 多目的プラザ
- メディアセンター
- 避難所機能
- バリアフリー機能
- ICT活用機能
- 音楽室他専科教室
敷地面積比較(市内中学校)精道中学校は面積が狭過ぎです


4階建て・屋上プール・屋上運動場を設置
これからの学校施設は多目的転用を考えるべきです。
将来の学校の姿を考えながら、長く使える施設として考えよう!